くま75は健全なバンドです
神奈川ナンバーワン汗だくドラマーまるです。
れーこさんの2019年のライブ振り返り三部作が見事完結したところで、くま75が出演したライブの振り返りをもう一本いってみたいと思います。
れーこさんの2019年のライブ振り返り三部作が見事完結したところで、くま75が出演したライブの振り返りをもう一本いってみたいと思います。
どんな形でもライブに出演したことのある方ならお分かりいただけると思うのですが、ライブ本番では何かしら打ち合わせにはなかった予期せぬことが起こるものです。
そういった経験を積んでいくことで、どんなトラブルにも臨機応変に対応できるよう成長していくのでしょう。
今回は、ライブで経験したそんな出来事を振り返っていこうと思います。
そういった経験を積んでいくことで、どんなトラブルにも臨機応変に対応できるよう成長していくのでしょう。
今回は、ライブで経験したそんな出来事を振り返っていこうと思います。
ひとつ目は1月26日のにがフェス、くま75初めてのライブです。
まずこちらの映像をご覧ください。
まずこちらの映像をご覧ください。
0:18あたりで何かうわずった声が聞こえないでしょうか。
本家の動画でご確認いただきたいのですが、冒頭のFOOOOOOO!!とコーラスが入っていますね。
メンバー紹介などで使うマイクは人数分用意してあるし、みんなでこれをやろうと段取りをしていたのです。
が、いざ本番ではドラマーまるしかやっていない!!!
その時いかに動揺したか、声のうわずり具合を見ていただければ十分伝わることと思います。
そしてそんな経緯を知らないお客さんには、感極まったドラマーが急に奇声を発したようにしか見えないのです。
繰り返しになりますが、これはくま75としての初めてのライブ。
その一曲目。
そのイントロです。
その後どんな心境で残りの曲に臨んだか、お察しいただきたいところでございます。
その時は
という心境にもなりましたが、あとで聞いたところ他のメンバーも初ライブでそれなりにテンパっていたということなので、特にこの件に触れることはありませんでしたが、11ヶ月経過した今ブログのネタにするくらい根に持っているのであります。
続いては7月27日の東京大作戦のメンバー紹介から。
まずはこちらの映像をご覧ください。
まずはこちらの映像をご覧ください。
そしてこちらが事前に決めていたメンバー紹介の原稿です。
「かも?」があるのとないのとでは意味合いがいろいろ変わってしまいます。
口は災いの元とは言いますが、バンドのイメージもあることですし、発言には気を付けていただきたいものです。
「かも?」があるのとないのとでは意味合いがいろいろ変わってしまいます。
口は災いの元とは言いますが、バンドのイメージもあることですし、発言には気を付けていただきたいものです。
くま75は2020年もライブやフェスに積極的に出ていこうと思っています。
そこでどんな予期せぬ出来事に見舞われ、それをどう乗り越えていくのか、ライブに足をお運びいただきその目で確かめていただければと思います。
そこでどんな予期せぬ出来事に見舞われ、それをどう乗り越えていくのか、ライブに足をお運びいただきその目で確かめていただければと思います。
DRまる